[4/20,21]三姉妹の窯 庵地焼
放送日:07年4月20日(RADIO CHAT)、4月21日(FM KENTO)
出演:旗野窯 旗野麗子さん(阿賀野市)
▲写真(三姉妹)左から麗子さん、真ん中が聖子さん、右が佳子さん
今も昔も土づくりから・・・
これが本当の「手づくり」伝統の技
阿賀野市保田の旗野窯で庵地焼のぬくもりに魅了され、
35年ぶりに復活する登り窯の大きさに圧倒されました。
創業は明治11年
130年の伝統が静かに、そして熱く「民芸品」として輝いています。
使えば使うほど味わいが出る庵地焼の陶器
親しみやすい生活用品が基本
光沢のある黒
高温で焼くのに柔らかい手ざわり、口当たり
私もイッキに心を奪われました。
伝統を守る三姉妹が「ババになる前に父の残した登り窯で・・・」と
多くのファンに支えられながら登り窯に再び命を吹き込みます。
炎と煙で活気ある登り窯は今年の秋頃には見られそうです。
「いい物は人の心を育てると思うんです」
三姉妹の末っ子・佳子さんが話してくれました。
使い捨てがあたりまえになってしまった今、
庵地焼には人の心を豊かにする使命もあるようです。
阿賀野市寺社藤堂にある「ギャラリー喫茶 花」では
28日(土)まで庵地焼の小さな花の器展が開催されています。
庵地焼「旗野窯」
阿賀野市保田148-3 0250(68)2272

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