[2/22,23]130年の歴史 庵地焼
放送日:08年2月22日(RADIO CHAT),2月23日(FM KENTO)
出演:庵地焼 旗野窯 旗野麗子さん

阿賀野市。安田にあります、庵地焼・旗野窯。
130年も前から、「庵地焼」というその庵地の土を使った焼物づくりをつづけてきました。
長い歴史と伝統を守り続け、このたび35年ぶりに、登り窯が復活しました。

登り窯は、7つの窯が上に上にと並び、階段を登るようにつくられていることから、その名前がつきました。
中は、大人が2人ほど入れる大きさです。


登り窯が復活する前は、「ガス釜」を使っていました。
ガス釜と登り窯では、「味わい」も「焼上がり」も違うのだとか。
ガス釜には、焼物が入れられるかぎり入れて、一度に沢山焼くそうです。

ここは、粘土の不純物をとり除いてからかわかす所です。壁のようにはられている板が、土の水分を吸ってくれるのだとか。
庵地の土を掘り起こして、焼物の形をつくる粘土を用意するのに2ヶ月もかかります。

お話しを伺った旗野さん。
庵地の土を大事にし、これからも沢山の人に喜んでもらえるよう、焼ものをつくっていきたいと語ってくださいました。















