Hallooo,
秋が深まる中、寒くなるとインドアが多くなりますよね。こたつに入り、お茶に片手に好きな本。とっても落ち着きますよね。ということで今日のテーマは読書の秋をピックアップ。
そもそも読書というのは最近のスマホの普及で負けるのではないかという恐れは日本もドイツも一緒。だが、調べたら読書はいかに人間のマインドにいいなのかとはチハリーナが調べてくれました。
絵も文章を合わすと漫画やコミックがあります。アンニャが最近注目しているのはフランスのイラストレーターのAtelier Sentoのお二人による『鬼火』、英語版”ONIBI – Diary of a Yokai Ghost Hunter“も出たので、今年のクリスマスプレセントにこれを決定。
★Did you know that? Schon gewusst? これって知ってたの?
『鬼火』もそうですが、もともとフランス語の作品で、日本語版と英語版の翻訳があります。さて、一番多い言語に翻訳された本は?はい、それは聖書だが、文学と言えば?詳しいことは番組で聞いてね。
★今日のお出かけスポット
三島有紀子監督作品: 「ビブリア古書堂の事件手帳」(日本, 2018)
この番組はユナイテッド・シネマ新潟の協力でO.A.しています。11月中有効のユナイテッド・シネマ新潟のチケプレもあります。Fax: 0250-23-5100まで、あるいはメールで: mail@chat761.comまでどしどしご応募ください。お待ちしています。
★今日のO.A.曲:
① Queen: Good Old-Fashioned Lover Boy (1976)
② Queen: Another One Bites the Dust (1981)
ではではみな面白い本を見つかりますように〜、また来週!Tschüssi,
Anja